2018年版【Evernote】Kindle本なら読書ノートが超簡単!一冊ごとの「ハイライト」まとめを作る方法は!?

以前、「【Evernote】Kindle本なら読書ノートが超簡単!一冊ごとの「ハイライト」まとめを作る方法は!?」の記事の中で、『AmazonKindle」というWebサービスを使うと便利です!』と書いたのですが、その後「AmazonKindle」が「Kindle: メモとハイライト」というWebサービスに完全に移行しました。

基本的な以前よりも使いやすくなっていますので、Evernoteに取り込むコツも含めて改めて解説したいと思います。

「Kindle メモとハイライト」は、Kindle本のハイライトをまとめて表示してくれる!

この「Kindle: メモとハイライト」とは、その名の通りAmazonの電子書籍「Kindle」本で記録したハイライトやメモをまとめて表示してくれるWebサービスです。

「あ!ここの話いいな!」と思ったときに、いわゆるマーカーを引いておけば、その本の中のマーカーを引いた部分(ハイライト)だけを抜き出して、テキストで表示してくれる優れもの。

Kindle__メモとハイライト

この「Kindle: メモとハイライト」を確認するだけで、その本の重要なポイントを確認できてしまうので読書メモとしても非常に重宝します。また書評ブログを書かれる方もテキストをコピペして簡単に引用として使うことができるのが助かります。

紙の本は引用時に一語一句間違わずにタイピングするのが大変ですからね…パタンって本が閉じちゃうこともあるし><

「AmazonKindle」と「Kindle: メモとハイライト」の最大の違いは「簡易化」と「日本語対応」!

「AmazonKindle」と「Kindle: メモとハイライト」の最大の違いは「シンプル化」と「日本語対応」の2点です。

「AmazonKindle」も基本的には、同じことができるサービスだったのですが、いかんせん日本語に対応していませんでした。ハイライトやメモそのものはちゃんと日本語で表示してくれるのですが、サービスそのものが全て英語で表記されているので、慣れないとちょっとわかりにくかったですし、メニュー項目や機能も複雑で、正直なところ日本人には使いにくいところがあったと思います。

それが「Kindle: メモとハイライト」に移行して、完全日本語対応に!!

そして、機能も「メモとハイライト」に絞って、非常にシンプルで使いやすくなりました。はっきり言って以前の「AmazonKindle」よりも断然わかりやすいです。

Evernoteへの取り込みも後ほど解説しますが、考え方をもっと気楽にすれば、Evernoteすら保存せずにKindle: メモとハイライト」単体でも十分読書メモとして役立ちます。(もちろんスマホやタブレットの画面にも最適化して表示されます)

「Kindle: メモとハイライト」の使い方

Amazonサインイン画面

Kindle: メモとハイライト

コチラのリンクを開くと、サービスにログインするためAmazonのアカウントとパスワードを求められます。サクッと入力してログインしちゃいましょう。

ログインすると、すぐに「メモとハイライト」画面に。

Kindle__メモとハイライト

左サイドバーに「Kindle本」が表示され、確認したい本をクリックすると、右側に「メモとハイライト」が表示されます。

ものすごくシンプルで使いやすくないですか?余計な機能も、トップページもありません。とにかく必要な機能(メモとハイライト)だけをシンプルに表示してくれるので、万人に使いやすいサービスになっています。

もちろんここに表示されているテキストはコピペ可能ですので、引用も非常に楽々。友人に「このフレーズすごくいいよ!」とメールやLINEで送ってあげることだってできちゃいます。

ハイライトをEvernoteへの取り込んで読書ノートを作る方法(Mac・Windows)

Alehandra13 / Pixabay

正直、これだけ使いやすければEvernoteに「読書メモ」として取り込む必要もないかな…と思う気持ちもあります。ですが、やっぱりEvernoteは「検索」が優れているので、取り込んでおきたい人も多いでしょう。ぼくもそうです。

資料作成時などに特定のキーワードで検索をかけて、本の一節が引っかかったりすると参考にできるのでありがたいんですよね。

…ということで、ハイライトをEvernoteに取り込む方法です。(Mac・Windows編)

お使いのブラウザに「Evernote Webクリッパー」を入れる

まず、お使いのブラウザ(Google Chrome・Safariなど)に「Evernote Webクリッパー」を入れます。

Web クリッパー | Evernote

これは、今見ているページを簡単にEvernoteに保存するための拡張機能です。詳しくは上記リンク(公式ページ)をご覧ください。 手順に従ってWebクリッパーが使えるようにします。基本的に必要な作業はインストール→ログイン(Evernoteアカウント)です。

これで準備OKです。

保存したい本の「メモとハイライト」を開いて、「Webクリッパー」ボタンをクリック

通常のWebクリッパーの使い方と同じです。

保存したい本の「メモとハイライト」ページを開いて、ツールバーにある「Webクリッパー」(象さん)ボタンをクリックします。

「簡易版の記事」を選んで保存!

ここが「メモとハイライト」を保存するときのポイントになるのですが、クリップするのは「記事」ではなく「簡易版の記事」を選ぶのがオススメです。

なぜかというと「記事」で保存してしまうと、サイドバーまで保存されてEvernote上で非常に見にくくなってしまうからです。これは結構残念。

「簡易版の記事」で保存すると、本のタイトル・著者名・メモとハイライトだけをテキストで保存してくれるので、Evernote上でも見やすく、さらに追記したりするのが簡単になります。

ただし、「簡易版の記事」では表紙画像が失われてしまうのがちょっとネックですが…

表紙画像まで保存する方法

ちょっと面倒ですが、表紙画像まで保存する方法を一応紹介しておきます。

それは…表紙画像から「メモとハイライト」の一番下まで全部選択して、「選択範囲」をクリップするという方法。

正直、ちょっと手間ですが…どうしても表紙画像がほしい!という方は、この方法になります。

Evernoteで「読書ノート」完成です!コメントやメモも自由自在なのが嬉しい♪

Evernoteで読書メモ

Evernoteに保存した「メモとハイライト」(追記メモあり)

Evernoteのノートのタイトルだけは、コピペで本のタイトルに変更しておきましょう。

はい!以上でEvernoteに読書ノートが完成しました。これでEvernote上の検索にも引っかかるようになりますし、自由にメモを入れたりすることができるようになりました。

…やっぱりEvernoteに入れた方が自由に加工できていいかも。とにかく全ての情報はEvernoteへ!という方は、ぜひお試しください。読書や学習の記録も一箇所に集約されていくと、思わぬつながりや発見があるかもしれませんよ。

まとめ:「Kindle: メモとハイライト」単体でも十分に使う価値あり!

Free-Photos / Pixabay

後半はEvernoteにKindle本のハイライトを取り込む方法を書きましたが、何度も言うように「Kindle: メモとハイライト」のWebサービスだけでも十分すぎるほど便利です!!

以前と比べて格段に使いやすくなっていますし、スマホやタブレットにブックマークしておけば、いつでも大事なポイントを振り返ることができます。Kindle本を購入しているなら使わないなんてもったいない良機能です!(しかも無料!)

Kindle: メモとハイライト」で、電子書籍の読書生活をさらに進化させていきましょう!!

Kindle: メモとハイライト

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ABOUTこの記事をかいた人

ミリョク・ラボ 代表
ThinkBuzan社公認マインドマップインストラクター(TLI)

主にコミュニケーション・マインドマップ・IT活用(EvernoteやiPhone・iPad・Macなど)の講師として、企業・公的機関・職業訓練校などからの依頼で講演活動を行う。
しかし、その正体は、大好きなことを話し続けることに至福の喜びを感じる「おしゃべり」屋。
そんなおしゃべりの舞台が、インターネットの世界にまで広がった結果が、本ブログ「じゅりんHACK」である。