自分が好きですか?自己肯定感を高めるための3つのポイント!

こんにちは!コミュニケーション講師のじゅりんです。

早速ですが、皆さんは自分のことが好きですか?

こう聞かれて、「はい好きです!」と答えられる人…意外と少なかったりします。これって謙遜しがちな日本人の気質もあると思うのですが、本当はちょっともったいないこと。

自分を好きでいたり、自信を持っていたり…自分という存在を肯定する感覚…こういった「自己肯定感」が高い人は、自分と他人と比較する必要もないのでストレス耐性も高く、ビジネスやプライベートも充実しやすいと言われています。

では、この自己肯定感をどのように高めていけばいいのでしょうか。

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自分を特徴づける強みを知る(強みの無知からの脱却)

「自分を特徴づける強み」を知り、強みの無知(ストレングス・ブラインドネス)から脱却しましょう。自分自身の強みがわからないまま、ただ闇雲に仕事をしていても、時間・労力・精神をすり減らしてしまいます。そうして、やりがいを感じられない仕事にストレスを感じ、強みを発揮できていない自分を低く見積もってしまい、その結果、自己肯定感を失ってしまうのです。

自分を特徴づける強みを知ることは、その強みを活かして、自信を持って仕事に取り組むことにつながります。またその強みを発揮して仕事に取り組むと、働くことそのものにやりがいを感じたり、成果を上げたりして、自己肯定感を向上させることにつながります。

これは、幸福感を得ることや、うつ傾向の改善にも効果があるという研究もなされています。

では、自分自身を特徴づける強みとはどのようにして知ればいいのでしょうか?

強み診断ツール『VIA-IS』」というサイトでは、無料で「自分を特徴付ける強み」の診断を行うことができます。5〜10分程度で行えるテストですので、一度テストを受けてみることをオススメします。

ちなみにぼくの結果ですが、「向学心」「感謝」「創造性」「ユーモア」「愛情」でした。なるほど〜という感じです。それなりに強みを活かして仕事ができているのではないかと思いますが、自覚することで、より強みを発揮していこうと思えますね。

他人に親切にする

よく「情けは人の為ならず」なんて言いますが、まさにその通りで、他人に親切にすることで、結果的に「親切にできる自分」の存在を自分で確認することができるようになり、自己肯定感を向上させることができます。

また、他人に親切にすることに時間を使うことで、まだ人に優しくできるだけの余裕があると脳に錯覚させ、仕事の焦りなどを減らすことにも役立つそうです。

これは、ビジネスの現場だけに限らず、電車やバスで席を譲ったり、コンビニでお釣りを募金をしたりと日常の中でも小さな親切を積み重ねることはできますので、機会を見つけたら、まずは意識して親切に行動してみましょう。

自分自身で仕事の定義を変える(ジョブ・クラフティング)

今、自分がしている仕事をどのように定義しているでしょうか。

「与えられた仕事だから仕方なく…」といった定義をしているのであれば、とてももったいない状況です。「この仕事が世の中にどのように貢献しているのか…私たちの役割はなんなのか?」といったように仕事そのものを再定義し直す(ジョブ・クラフティング)ことで、やりがいが生まれ、仕事に対する満足度・幸福度が向上します。

このジョブ・クラフティングを成功させ、ハーバードビジネススクールでも取り上げられるほどの成果を上げたのが「株式会社JR東日本テクノハートTESSEI」というJR東日本のグループ会社です。

新幹線の清掃業務を行う会社なのですが、ここでは清掃の仕事を「新幹線が劇場。主役はお客様。私たちは名脇役」と定義しています。自分たちは劇場を盛り上げ、主役を引き立たせる名脇役だと認識した清掃スタッフは、仕事へのやりがい、モチベーションが向上し、離職率を大きく減らすという結果を生み出しました。

私はパートから正社員への試験を受けました。面接で社員になりたい動機を聞かれ、「お掃除のおばさん」として働いていることを親類に隠していた話、少しずつ仕事に誇りを持てるようになった話をして、こう締めくくりました。「私はこの会社に入るとき、プライドを捨てました。でも、この会社に入って、新しいプライドを得たんです」。役員の方たちはにっこり笑って、うなずいてくださいました。

引用:「新幹線のお掃除」に一流が学びを求める理由 | 新幹線 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準より

このように、仕事をどのように定義するかによって、その仕事に誇りを持てるようになりますし、取り組む自分自身の自己肯定感を上げることもできるのです。

まとめ:自己肯定感を高めて、気持ちよく働きましょう!

いかがでしたでしょうか。

自己肯定感を高めることは、自分を好きになり、仕事にやりがいを感じ、満足感・幸福感を高めることに直結します。限りある人生な訳ですから、自分自身を認めながら、気持ちよく働いていきたいものですよね。

ぜひ、ご活用ください!

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