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【敬老の日】読書好きな年配の方にこそ電子書籍端末Kindleがオススメな理由5つ!

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Free-Photos / Pixabay

もはやぼくの読書ライフには欠かすことのできないAmazonの電子書籍端末「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」。

行く先々でこの端末を取り出して読書を楽しんでいるのですが、最近、比較的ご年配の方から「これいいね〜!」と言われることが増えてきました。(実際に購入された方もいらっしゃいます)

なるほど。
確かに、電子書籍端末は読書好きな年配の方にこそ役立つツールかもしれません。

ということで、今回は年配の方に共感された電子書籍端末「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」のオススメポイントを5つまとめてみました!!

敬老の日のプレゼントにもちょうどいいかもしれませんよ♪

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目次

1.文字の大きさを自由に変えられる!

近視・遠視・老眼など、視力に不安のある方にとっての電子書籍最大のメリットはこれでしょう。
「文字の大きさを自由に変えられる」

紙の本も確かに手触りや質感など、電子書籍にはかなわない点も多いのですが、やはりどうしても文字の大きさだけはどうにもなりません。特に文庫や新書などのように文字が小さい本は、拡大鏡を用意するくらいしかできないのではないでしょうか。

ぼく自身も視力が非常に悪い(0.01未満)ため、文字が小さいとそれだけで目が疲れてしまっていました。

ですが、電子書籍端末で本を読み始めてから、目の疲れが全然違います。

自分の読みやすい文字サイズにするだけで、こんなに読みやすいのかと感激しました。さらに行間の調整や、フォントそのものも変更することができ、まさに「自分に最適な読書環境」を作り上げることができるのです。

「文字の大きさ」
たったそれだけのことかもしれませんが、読書が好きな人にとっては大問題。
視力に自信がない方なら、電子書籍で読書するだけでも全然疲れが違いますよ!!

上の画像で文字サイズ「小」と「大」で比較していますが、さらに小さく(大きく)することも可能です(1〜7段階の調節が可能)

2.フロントライトが目に優しく、暗所でも読める!

当ブログでも繰り返しオススメしている一押しの電子書籍端末「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」。
その理由は「フロントライト」があること。

紙の本を読む際には、どうしても読めるだけの「明るさ」が必要になります。…が、この「明るさ」が曲者。明るすぎたり、ちょうど自分の頭の影が本にかかったり、暗かったり… 紙の本での読書はどうしても周囲の環境に左右されます。

「Kindle Paperwhite」には、画面下にフロントライトが配置されています。そのため、どのような環境でも明るく読書することができます。屋外だろうが、頭の影がかかろうが、さらには夜にベッドで読もうが、本体さえあれば読書を楽しむことが可能なのです。

さらに「フロントライト」なのがポイント!
スマホやタブレットでも電子書籍は読むことができますが、これらは「画面そのもの」が光を発しています。ですから、夜に見るととても眩しい。眼球が直接光を受けることによって、眼精疲労になってしまうのです。

「Kindle Paperwhite」のフロントライトは、正確には画面を横から照らしています。そのため、画面自体は光を発しておらず「間接光」として読書することができるんですね。夜に寝ながら読書していても目の疲れが全然違いますよ。

ちなみに同じKindle端末でも、最安値の「Kindle」はフロントライトが付いていませんので注意が必要です。

3.本体が軽い!それでいて何百冊でも持ち歩ける!

出典:Amazon

Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」の重さは205g。文庫本と単行本の間くらい。

それでいて、この端末1台には文庫なら数千冊、マンガでも700冊以上保存して持ち歩けます。もし数千冊の紙の本を持ち歩こうと思ったら…いや、思わないですよね。そう考えると205gとは驚異的な軽さ。カバンの中に厚さ9mm、重さ205gの端末を入れておくだけで、いつでもどこでも数千冊の本を楽しめるわけです。

ぼく自身も、このKindle端末を常に持ち歩いて、ちょっとでも時間があれば本を読んでいます。特に色々と並行して本を読んでいるときには、何冊も紙の本を持ち歩かなくて済むので本当に助かります。

電子書籍端末は、「持ち歩ける本棚」なのです。

4.自宅でカンタンに本を購入!即座に読める!

出典:Amazon

店舗型の本屋さん…本当に少なくなりました。
我が家から一番近い本屋さんでも、徒歩30分はかかります。田舎の方ではさらに本屋さんがないところも多いでしょう。(うちも十分田舎ですが)

本屋さん、大好きなんですけどね。

ただ、どうしても体力的にきついとき、わざわざお店まで本を買いに行くのは大変です。

電子書籍はインターネット環境さえあれば、電子書籍端末から直接、またはパソコンからカンタンに購入することができます。しかも購入手続きをしたらすぐに読めるというありがたさ。

体力的に、体調的に、あまり外に出たくない…という方でも、手元で読みたい本を手に入れることができます。

5.各種辞書内蔵!わからない言葉はすぐに調べられる!

出典:Amazon

本を読んでいると時々出てくる「わからない言葉」。

Kindle端末には辞書(大辞泉)が内蔵されているので、その場で即座に調べることができます。青空文庫で昔の名作などを読んでいると、今ではあまり使われなくなったような言葉も数多く出てくるので辞書機能が大活躍です。

他にも、和英・英和辞典も内蔵されているので、洋書なんかも単語の意味を調べながら読むことができますよ。

まとめ

出典:Amazon

読書って本当におもしろいです。
20年前に読んだ本を改めて読み返してみたりすると、当時とは全然感じ方が違ったり…歳を重ねるごとに読書の味わい方が深まっていると感じます。

ただ、どうしても視力的に小さな文字を読むのがつらくなってきているのも事実。本棚も圧迫し、どんどん本の置き場がなくなっていきます。

だからこそ、読書好きにオススメしたい電子書籍端末。
やはり何と言っても「自分に最適な読書環境」をこの1台で作れてしまうのは、本当に助かります。

読書をもっともっと楽しむためにも、電子書籍端末という選択肢は、なかなかいいものですよ。

ちなみにぼくが愛用し、全力でオススメしているのが「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」。「マンガ」と銘打ってはいますが、別にマンガ専用端末というわけではありません。単純に本を保存できる容量が普通の「Kindle Paperwhite」の8倍もあって、金額は2,000円しか差がないことからオススメしているだけです。

Amazonの電子書籍端末「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」についてもっと詳しく知りたい方はこちら

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